書道の各講座の詳細内容は下記の通りです。
あなたが書道で「何をやりたいこと」「何を書けるようになりたい」を思い描いて、下記の中からお好きな講座をお選びください。
ペン字できれいな文字を書く時に気をつけるポイントと、書道で整った文字を書く時に気をつけるポイントは同じです。
しかし書道は毛筆の筆使いをマスターしていなければ、イメージした通りに文字を書くことはできません。
普段毛筆を使うことがあまりなく、毛筆を自由に操る技術は一朝一夕に取得できるものではありません。しかし、いったん取得した技術は一生の宝となります。
また、墨の香りに包まれて、筆を操ることで、非日常の世界に入りこむことができ、癒やしの効果は絶大です。
毛筆にはペンに見られない筆の弾力があり、筆先にかける圧力により、線の太さを変化させることができることが学べます。また筆に含む墨の量により、にじみやかすれを出すことができます。
ペン字に比べて線に太さがあることから、点画の微妙な接し方などを理解しやすく、日常に用いるペン字への応用がしやすいとう利点があります。
まずはこの基礎講座で書道の楽しさに触れるのがよろしいかと思います。
回数 | お稽古内容 |
1回目 | 基本点画(横画・縦画・はね上げ) |
2回目 | 基本点画(左右払い・点) |
3回目 | 基本点画(折れ・反り・曲がり) |
4回目 | 漢字二文字(三代・山形) |
5回目 | 漢字二文字(仲間・春光) |
6回目 | 漢字四文字(一意専心・異口同音) |
7回目 | 漢字四文字(行雲流水・晴耕雨読) |
8回目 | ひらがな四文字(すいせん・うれしや) |
9回目 | ひらがな四文字(むぎのほ・ひとさら) |
10回目 | 漢字とひらがな(美しい山河・明日を信じる) |
11回目 | 漢字五文字(深林人不知・故郷安可忘) |
12回目 | 漢字五文字(名月来相照・弾琴復長嘯) |
全12回(1回無料お稽古付き) 4,400円×11回=48,400円(税込)
書道の経験がないけれど「書道を習ってみたい!」と思われる方にお勧めのコースです。
書道基礎コースで筆使いの基礎を学ばれた方、書道経験者の方が、より深く書道を学んでいただくためのコースです。
虞世南が書いたとされる「孔子廟堂碑」と、欧陽詢が書いたとされる「九成宮禮泉銘」は楷書を学ぶときにお手本とされる双璧の古典です。また褚遂良が書いたとされる「雁塔聖教序」も、美しく洗練された楷書であり、楷書の筆使いを極める上で、とても重要な古典です。
古典の臨書(中国や日本の古い時代の優れた書と言われるものをお手本として、真似て書いて字形や筆使いなどを学ぶこと)により、本格正統な書を身につけてください。
回数 | お稽古内容 |
1回目 | 孔子廟堂碑 |
2回目 | 孔子廟堂碑 |
3回目 | 九成宮禮泉銘 |
4回目 | 九成宮禮泉銘 |
5回目 | 雁塔聖教序 |
6回目 | 雁塔聖教序 |
全6回 4,400円×6回=26,400円(税込)
癒やしの書道 基礎コースを学ばれた方、書道経験者の方にお勧めのコースです。
書道基礎コースで筆使いの基礎を学ばれた方、書道経験者の方に、行書を学んでいただくためのコースです。
書聖とたたえられる王羲之が書いたとされる「集字聖教序」、中国・北宋の書家 米芾、そして我が国が誇る弘法大師 空海の書いた「風信帖」を学び、行書の筆使いを極めるコースです。
古典の臨書(中国や日本の古い時代の優れた書と言われるものをお手本として、真似て書いて字形や筆使いなどを学ぶこと)により、本格正統な書を身につけてください。
回数 | お稽古内容 |
1回目 | 集字聖教序 |
2回目 | 集字聖教序 |
3回目 | 米芾 |
4回目 | 米芾 |
5回目 | 風信帖 |
6回目 | 風信帖 |
全6回 4,400円×6回=26,400円(税込)
癒やしの書道 基礎コースを学ばれた方、書道経験者の方で行書を学びたい方にお勧めのコースです。
書道基礎コースで筆使いの基礎を学ばれた方、書道経験者の方に、草書を学んでいただくためのコースです。
書聖とたたえられる王羲之が書いたとされる「十七帖」、孫過庭が書いた「風信帖」を学び、草書の筆使いを極めるコースです。
古典の臨書(中国や日本の古い時代の優れた書と言われるものをお手本として、真似て書いて字形や筆使いなどを学ぶこと)により、本格正統な書を身につけてください。
回数 | お稽古内容 |
1回目 | 十七帖 |
2回目 | 十七帖 |
3回目 | 書譜 |
4回目 | 書譜 |
5回目 | 書譜 |
6回目 | 書譜 |
全6回 4,400円×6回=26,400円(税込)
癒やしの書道 基礎コースを学ばれた方、書道経験者の方で草書を学びたい方にお勧めのコースです。
書道基礎コースで筆使いの基礎を学ばれた方、書道経験者の方に、自分の学びたいと思う古典(古筆)を選び、じっくり取り組む本格コースです。
12回を1クールとし、同じ古典(古筆)を何クールか継続してもよし、12回をひと区切りとして別の古典(古筆)に学習を拡げるのも可能。お習字ではなく、大人の書道を習いたい方向けのコースです。
古典の臨書(中国や日本の古い時代の優れた書と言われるものをお手本として、真似て書いて字形や筆使いなどを学ぶこと)により、本格正統な書を身につけてください。
回数 | お稽古内容 |
1~12回目 | あなたのやりたい古典(古筆) |
全12回(1回無料お稽古付き) 4,400円×11回=48,400円(税込)
癒やしの書道 基礎コースを学ばれた方、書道経験者の方で自分の学びたい古典(古筆)を徹底的に極めたい方にお勧めのコースです。
きれいな料紙や色紙にさらさらと流れるように書かれた仮名文字は、誰しも「美しい」「素敵」「きれい」と思うもの。
でも所詮人の手により書かれたものであり、練習すれば誰でも優しい流れるような仮名文字が書けるようになるのです。
何事も基礎が大事と言いますが、仮名は特にこの基礎をしっかり学ばないと、俳句や和歌を書くときに困ってしまいます。
仮名基礎コースで「いろは単体」からしっかり学び、美しい仮名が書けるようになりましょう。
この「いろは単体」や「連綿」が書けるようになれば、小筆で手紙を書くこともできるようになります。
仮名未経験の方、仮名の基礎的なことをしっかりマスターしたい方、仮名経験者でも基礎的なことを復習してから行書きや散らし書きに進みたい方にぴったりの講座です。
回数 | お稽古内容 |
1回目 | 基本の筆使い いろは単体 いろはにほへとち |
2回目 | 基本の筆使い いろは単体 りぬるをわかよた |
3回目 | 基本の筆使い いろは単体 れそつねならむう |
4回目 | 基本の筆使い いろは単体 ゐのおくやまけふ |
5回目 | 基本の筆使い いろは単体 こえてあさきゆめ |
6回目 | 基本の筆使い いろは単体 みしゑひもせすん |
7回目 | 連綿1 すし よふ のり ゆき なみ ひと |
8回目 | 連綿2 いのち こころ ほたる 夕ぐれ なりぬる |
9回目 | 連綿3 なりけり うたたねに おもふこころ うかりける |
10回目 | 俳句を書く ほろほろと山吹散るか滝の音 |
11回目 | 俳句を書く うきくさに生れしと見る虫の飛ぶ |
12回目 | 和歌を書く 春くれてさびしき宿はつれづれと 庭白妙に花ぞ散りける |
全12回(1回無料お稽古付き) 4,400円×11回=48,400円(税込)
仮名未経験者、仮名の基礎をしっかり学びたい方向けのコースです。
癒やしの書道 仮名基礎コースを終了された方、仮名経験者の方向きのコースです。
さらさらと仮名文字を書けるようになれたら、日本古来の美しい和歌を書きたいですよね。
毎回、和歌一首を行書きで学び、和歌にも仮名にも慣れ親しんでいく易しい実践コースです。
基礎コースを終えて、散らし書きの練習に移行される前に、和歌のを使って仮名の書き方を学びたい方にお勧めの講座です。
回数 | お稽古内容 |
1回目 | おしなべて緑にかすむ木の間より ほのかに見るは梅の花かも |
2回目 | 春日野の若菜摘みにや白妙の 袖ふりはへてひとの行くらん |
3回目 | 橘のにほふあたりのうたたねは 夢も昔の袖の香ぞする |
4回目 | 衣手にすずしき風をさき立てて 曇りはじむる夕立の空 |
5回目 | 今よりは涼しくなりぬ日ぐらしの 鳴く山かげに秋の夕風 |
6回目 | 夕月夜をぐらの山に鳴く鹿の 声のうちにや秋は暮るらむ |
全6回 4,400円×6回=26,400円(税込)
和歌を用いて行書きの仮名を練習されたい方向けのコースです。
やさしい和歌 実践コース(行書き)を終了された方、仮名経験者の方向きのコースです。
行書きで練習した和歌を散らし書きにするとどう変わるのかを対比しながら、散らし書きについて学べます。
同じ和歌を書くのでも、選字(どこにどの変体仮名を使うのか)や散らし書きの構成により、全くイメージの違うものになります。
さらさらと仮名文字で美しい散らし書きを書けるようになれたら、嬉しいですよね。
毎回、和歌一首で散らし書きを学び、美しい仮名作品が書けるようになるコースです。
実践(行書き)コースを終えて、散らし書きの仕方を学びたい方にお勧めの講座です。
回数 | お稽古内容 |
1回目 | おしなべて緑にかすむ木の間より ほのかに見るは梅の花かも |
2回目 | 春日野の若菜摘みにや白妙の 袖ふりはへてひとの行くらん |
3回目 | 橘のにほふあたりのうたたねは 夢も昔の袖の香ぞする |
4回目 | 衣手にすずしき風をさき立てて 曇りはじむる夕立の空 |
5回目 | 今よりは涼しくなりぬ日ぐらしの 鳴く山かげに秋の夕風 |
6回目 | 夕月夜をぐらの山に鳴く鹿の 声のうちにや秋は暮るらむ |
全6回 4,400円×6回=26,400円(税込)
和歌を用いて仮名の散らし書きを学びたい方向けのコースです。
小筆でさらさらと書かれた手紙は、見ていてなんとも気持ちの良いものですね。
手書きの手紙自体が珍しくなっているため、筆書きの手紙はもらった相手に間違いなく特別感を伝えることができます。
ここで学んだ小筆の技術は、これから一生使えるあなたの中の宝物となるでしょう。
小筆で難しいとされるひらがなの単体から、連綿、ご自分の住所氏名、手紙文、宛名書きまで、手紙のやりとりに使える実践練習がいっぱい。
飲食店やサービス業の方がお客さまに出すお手紙が筆文字だと、間違いなくお客さまに強く印象付けることができます。取引先の重要なキーパーソンへのアプローチも、特別感満載で、他の人と確実に差を付けることができます。
個人的な手紙も筆文字で書けるようになると、この先いくつになっても恥ずかしくない手紙を書くことができ、一生の宝物です。
小筆で手紙を書けるようになりたい方にお勧めの講座です。
回数 | お稽古内容 |
1回目 | 基本の筆使い ひらがな単体 あ~か行 |
2回目 | 基本の筆使い ひらがな単体 さ~た行 |
3回目 | 基本の筆使い ひらがな単体 な~は行 |
4回目 | 基本の筆使い ひらがな単体 ま~や行 |
5回目 | 基本の筆使い ひらがな単体 ら~わ行 |
6回目 | 行書の基礎 漢字単体1 |
7回目 | 行書の基礎 漢字単体2 |
8回目 | 連綿1 とても・ありがとう・ございました・申し上げます |
9回目 | 連綿2 ですので・よろしく・でしょうね・いたします |
10回目 | 手紙文1 誕生日プレゼントお礼 |
11回目 | 手紙文2 入園祝いお礼 |
12回目 | 自分の住所・氏名 |
13回目 | 宛名書き はがき |
14回目 | 宛名書き 和封筒 |
15回目 | 宛名書き 洋封筒 |
全15回(1回無料お稽古付き) 4,400円×14回=61,600円(税込)
基礎からしっかり学んで、実際に小筆で手紙が書けるようになりたい方向けのコースです。
せめて自分の住所と氏名くらいは、小筆できれいに書けるようになりたいと思いませんか。
自分の住所と氏名に特化して練習するので、効率よく自分の住所氏名がうまく書けるようになります。
自分の住所氏名だけ練習したい方、癒やしの書道 小筆 手紙基礎コースの自分の住所氏名のお稽古だけでは不安の残る方のフォローアップのために、徹底的に住所氏名をお稽古して、確実に身につけるためのコースです。
回数 | お稽古内容 |
1回目 | 住所氏名 一文字ずつの練習 |
2回目 | 住所氏名 縦書き |
全6回 4,400円×2回=8,800円(税込)
自分の住所氏名を小筆できれいに書けるように集中的に特訓するコースです。
小筆 手紙基礎コースでの住所氏名のお稽古だけでは不安の残る方のフォローアップの講座としてもお勧めです。
手紙を書かなければならない時に、今の時期はなんて書いたら良いんだろうと困るのが書き出し部分。
本講座では12回で1年分の書き出しのお稽古ができるので、あとはその月のお手本を出してきて書くだけという実践的に使える講座です。
しかも毎回、具体的な短い手紙文例をお稽古できるので、バラエティに富んだ文章がオールマイティにお稽古できます。
基礎的なことより実践的に小筆で文章の書き方を学びたい方にぴったりの講座です。
癒やしの書道 手紙基礎コースを終えて、文章の練習に移行される方にもお勧めの講座です。
回数 | お稽古内容 |
1回目 | 1月の時候のあいさつ・結婚祝い |
2回目 | 2月の時候のあいさつ・出産祝い |
3回目 | 3月の時候のあいさつ・還暦祝い |
4回目 | 4月の時候のあいさつ・古希のお祝い |
5回目 | 5月の時候のあいさつ・お中元のお礼 |
6回目 | 6月の時候のあいさつ・暑中見舞い |
7回目 | 7月の時候のあいさつ・残暑見舞い |
8回目 | 8月の時候のあいさつ・誕生パーティーへの招待 |
9回目 | 9月の時候のあいさつ・病気見舞い |
10回目 | 10月の時候のあいさつ・お歳暮のお礼 |
11回目 | 11月の時候のあいさつ・年賀状 |
12回目 | 12月の時候のあいさつ・寒中見舞い |
全12回(1回無料お稽古付き) 4,400円×11回=48,400円(税込)
実践的な文章で小筆の練習をされたい方向けのコースです。
どうせお稽古事をするのなら、うまくなっているのかどうかの成果を見てわかるようにしたくありませんか?
本コースでは競書雑誌に毎月課題を提出し、競書雑誌の本部にて毎月厳正な審査のもと、良い作品は昇級したり、写真版になったりします。
毎月第3者的に評価されるため、自分の実力がどの辺にいるのかが目に見えてわかります。
本コースでは競書雑誌1年分(10,800円程度)と送料1年分1,800円が別途かかりますが、ひと月1,000円ちょっとで実力を試すことができるので、モチベーション高くお稽古を継続することができます。
書道のお稽古ですが、競書雑誌の負担分を考慮し、ペン字と同じ受講料に設定されているお手軽な講座です。頑張れば頑張っただけの成果が見えるので、目標高くお稽古を継続できるお勧め講座です。
12回(半年)を1クールとし、その後も継続しても良いですし、昇級が重なり段にあがれば、差額を追加して「本格書道てっぺんコース(段)」に切り替えることも可能です。
回数 | お稽古内容 |
1~12回目 | 競書に毎月課題を提出し、昇級を目標に練習するコース |
1クール12回(1回無料お稽古付き) 3,850円×11回=42,350円(税込)
毎月競書雑誌に課題を提出し、昇級を目標に練習していく講座です。課題の提出という毎月の期限があるため、自然に定期的なお稽古ができて、自分だけだとお稽古をついついサボりがちな方にぴったりの講座です。
どうせお稽古事をするのなら、うまくなっているのかどうかの成果を見てわかるようにしたくありませんか?
本コースでは競書雑誌に毎月課題を提出し、競書雑誌の本部にて毎月厳正な審査のもと、良い作品は写真版になったりします。
毎月第3者的に評価されるため、自分の実力がどの辺にいるのかが目に見えてわかります。
本コースでは競書雑誌1年分(約10,800円程度)と送料1年分1,800円が別途かかりますが、ひと月1,000円ちょっとで、実力を試すことができるので、モチベーション高くお稽古を継続することができます。
有段者は毎月の課題の提出では昇段しませんが、年に2回(春と秋)ある昇格試験に合格すると、昇段することができます。
3段くらいから近所の子供にお習字を教えたり、さらに高段や師範を取得して、書道教室を開業することも可能です。
一生続けられる仕事、子供たちの礼儀作法やしつけの一部を担って将来を作っていく仕事を身につけてはいかがでしょうか。
有段者は条幅(半切)のお稽古もしますので、より深く書道の世界を学ぶことができます。
12回(半年)を1クールとし、その後も継続してお稽古してください。
師範取得を目指しましょう!
回数 | お稽古内容 |
1~12回目 | 競書に毎月課題を提出し、昇級を目標に練習するコース |
1クール12回(1回無料お稽古付き) 4,950円×11回=54,450円(税込)
毎月競書雑誌に課題を提出し、写真版を目標に練習を重ねる講座です。課題の提出という毎月の期限があるため、自然に定期的なお稽古ができて、自分だけだとお稽古をついついサボりがちな方にぴったりの講座です。
毎回のお稽古には家で書いた作品を持参し、作品制作に関してアドバイスしてもらったり、添削してもらうコース。
教室で書くことはないため、時間を有効に使うことができる。
仮名経験者限定の、展覧会での入選、入賞を目指す本格コース。
展覧会出品には出品料、お手本代、表具代他がかかります。でもそれだけかかるからこそ真剣に作品制作に取り組みますし、「私、書道をやってるの!」と人に大きな声で言うことができます。
やはり本格的に取り組めば取り組むほど、「展覧会への出品」という大きな目標を掲げたいもの。入選、入賞までの道のりは決してたやすくはないものの、それだけ真剣に仮名に取り組めます。
ゆくゆく書道教室を開業したいと考えている方は、自分の格をあげるためにぜひ展覧会に挑戦してください。展覧会入選、入賞という経歴は、他の書道教室とは格の違う本格本物の教室であることの証となります。
12回(半年)を1クールとし、その後も継続してお稽古してください。
銀座教室、大宮教室のどの授業に出ても構いませんが、自分の添削が終わったら、90分の終了を待つことなくお帰りいただいて結構です。
一緒に展覧会入賞を目指しましょう!
回数 | お稽古内容 |
1~12回目 | 各種展覧会への出品を目指し、入選、入賞を目標に作品制作を行うコース |
1クール12回(1回無料お稽古付き) 4,400円×11回=48,400円(税込)
本格本物の仮名のお稽古をしたい方、将来的に展覧会入選、入賞歴を手に入れたい方にぴったりの講座です。